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HDD選びは容量だけじゃない!用途に合わせた種類、速度、接続方法を知って、最適な一台を見つけましょう。
内蔵HDDはPCのストレージ増設に最適。デスクトップPCなら3.5インチ、ノートPCなら2.5インチを選びましょう。外付けHDDは持ち運びやバックアップに便利。据え置き型は容量重視、ポータブル型は携帯性重視で選びましょう。例えば、4K動画編集なら内蔵SSD+大容量外付けHDDの組み合わせがおすすめです。
容量は用途によって大きく異なります。文書作成やWeb閲覧程度なら500GBでも十分ですが、写真や動画を大量に保存するなら1TB以上がおすすめです。最近のゲームは1本あたり50GBを超えるものも多いので、ゲーマーなら2TB以上を検討しましょう。将来的なデータ増加も見越して、少し余裕のある容量を選ぶのが賢明です。
HDDの速度は回転数(RPM)とインターフェースで決まります。回転数は7200RPMの方が5400RPMよりも高速ですが、消費電力も高くなります。インターフェースはSATAが主流ですが、より高速なデータ転送が必要なら、NVMe SSDを検討するのも良いでしょう。SATA3.0の理論値最大転送速度は6Gbpsですが、実際の速度はHDDの性能に依存します。
外付けHDDの接続方法はUSBが一般的です。USB3.0(USB3.1 Gen1)はUSB2.0よりも高速なデータ転送が可能。さらに高速なUSB3.1 Gen2やUSB3.2 Gen2x2に対応したHDDもあります。PC側のポートも対応しているか確認しましょう。USB Type-Cポート搭載のHDDは、Type-Cポートを持つPCやスマホとの接続に便利です。
HDDは精密機器なので、衝撃や振動に弱いという弱点があります。特に持ち運びが多い場合は、耐衝撃性に優れたモデルを選びましょう。また、MTBF(平均故障間隔)やメーカーの保証期間も重要な指標です。バックアップ体制を整えておくことも重要です。RAID対応のNAS(ネットワーク接続ストレージ)も検討してみましょう。